自己満の試行錯誤

ポケモンの対戦についてのブログです

【剣盾S12使用構築】ラキヤド600ループ【最終順位282位/レート2013】

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【はじめに】

こんにちは。リスペクトという者です。S12お疲れ様でした。自分としてはもう少し上に行きたかったですが、自己最高レートを更新できたので構築記事を書きました。拙い文章ですが最後まで読んでもらえると幸いです。

 

追記(12/16)

【レンタルチーム】

ご自由にお使いください。一部PP増やしてませんが多分困りません。

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【構築経緯】

準伝説等の種族値の高いポケモンが解禁されたことにより、それらを活かしたサイクル構築が流行ると考えた。そこで自分が使い慣れている受け寄りの構築は今季輝けると感じたためトライアンドエラーを繰り返していった結果今の構築に辿り着いた。

 

【コンセプト】

・純正受けループ

・安定行動9読み行動1

・600族の性能を活かす

・相手を単体ではなく並びで見る

 

【個体解説】

ラッキー@進化の奇石

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特性:自然回復

調整:図太いH76B252D156S20(余り4)

技構成:地球投げ 卵産み

    ステルスロック 電磁波

 

この構築の核となる存在。今までサンダーに対して地面タイプの特殊受け(主にトリトドン)を投げたら暴風で確定2発を取られてしまい、簡単にサイクルが崩壊してしまう事が多かった。そこでサンダーに対して後投げが安定かつステロを展開できるこのポケモンを採用した。このポケモンは物理特殊ともに耐久があるため相手の行動を読めればステロを撒き易い。すると相手はトンボルでこちらを削ってもどこかでサンダーが羽休めをしなければならない。そのタイミングでこちらも回復できれば有利にサイクルを進められる。この動きはかなり決まり、最終日には終盤に流行ったサンダー+ウオノラゴンを選出された試合は全て勝てた。他にも受けミラーでのTODでも有利に立てたためこのポケモンの採用価値は大きかったように思えた。調整は流用個体なので調整意図は覚えてないがD振りが活きた試合があったため最後までこの調整で使用した。電磁波は裏に1番負担をかけられると思い採用したが、あまり打たなかったので他の技の方がいいのかもしれない。

 

 

ヤドラン@ゴツゴツメット

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特性:再生力

調整:図太いH244B252C12

技構成:熱湯 火炎放射

    鉄壁 怠ける

 

受けループの再生力要員はドヒドイデが採用されがちであるが、全エースバーンがダイサイコを所持していたためこのポケモンの採用に至った。またドヒドイデと違い、ブリザポスやランドロスなどにも対面で有利が取れる点がとても優秀だった。主にエースバーンやウオノラゴンを受けることが多かったのとダメージソースが少しでも欲しかったため持ち物はゴツゴツメットを採用。火炎放射はナットレイカミツルギをわからせるために採用したが、一度も打たなかったのでボディプレスや冷凍ビームもありかも知れない。ドヒドイデとはまた違った使用感であり、使っててその強さを実感できた。

 

アーマーガア@オボンの実

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特性:ミラーアーマー

調整:腕白H252B252D4

技構成:アイアンヘッド ボディプレス

    鉄壁 羽休め

 

古き良きHBアーマーガア。この枠は元々エアームドを採用していたが、物理ドラパルトや珠ミミッキュを相手にする際にダイホロウで押し切られてしまう事が気になったため変更した。これにより剣舞ランドロスが少し厳しくなってしまったが、A特化で命の珠以外なら乱数が有利であり、ミラーやフェローチェ意識で陽気が多いと判断して切った。ミラーで下からボディプレスを打つために端数はS以外推奨。使うのはS6以来だったが相変わらずの強さであった。

 

 

バンギラス@食べ残し

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特性:砂起こし

調整:慎重H252D252S4

技構成:ロックブラスト 地震

            守る 眠る

 

種族値の暴力ポケモン。効果抜群の特殊技を平気で2耐えするバケモノ。ラッキーでは相手をするのが厳しいアーゴヨン、ガラルファイヤーをまとめて見れるポケモン。技構成はメインウェポンのロックブラスト。ウツロイドヒードランを素早く処理できる地震。残飯とのシナジーや砂ターン管理、エースバーンの膝を破壊する守る、ポリゴン2や特殊ドラパルトをわからせる眠るを採用した。ロックブラストを1万回外したが、それ以上にバケモノのような耐久力で貢献してくれた。

 

カイリュー@厚底ブーツ

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特性:マルチスケイル

調整:腕白H244B252S12

技構成:逆鱗 ダブルウィング

    龍の舞 羽休め

 

唯一の冠枠。タイプ上エースバーンとゴリランダーに強くどちらもいる構築にはこのポケモンを積極的に出す事で選出の枠を圧縮できた。また受けループの天敵である鉢巻悪ウーラオスに対して後投げ→ダイジェットをして誤魔化していた。鉢巻悪ウーラオスは受かるポケモンが限られており、受かるポケモンに限って回復技の PPが少なかったり、バンギラスの砂と相性が悪かったりして採用しにくかったため、どうせ受からないならと最後までこのポケモンを使い続けた。実際そのダイジェットから勝てる試合もあったし、龍の舞を積んだ後はダイマエースとして凄まじい圧力を誇り何度も1-3の状況から逆転する展開があった。また素早さを上げてからマルチスケイル+羽休めで相手を嵌めていく動きも強かった。調整や技構成に関してはまだまだ開拓の余地があると思うし、今後もっと増えてもいいのではないかと思うポケモンの1体だと感じた。

 

ランクルス@火炎玉

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特性:マジックガード

調整:図太いH252B252D4

技構成:サイコショック 瞑想

            自己再生 トリック

 

受けミラーへの回答であり、受け構築が苦手とするカバルドンラグラージ等のステロ欠伸展開、ナットレイテッカグヤ等の宿り木の種の一貫を切れる点を評価して採用。選出率こそこれらのポケモンが居ない構築に対しては低かったものの、選出した際には火炎玉トリックで無理矢理相手を火傷にしたり、強引に瞑想を積んで要塞化したりなどかなり活躍してくれた。おそらく剣盾始まって以来1番強かったシーズンだと思う。

 

【使用感】

元々使っていた構築が終盤圧倒的に数を増やしたサンダー+ウオノラゴンのような並びに負けまくってしまい、急遽新しく組み直した結果最終日に何とか勝つ事ができた。決して弱い構築では無いが、煮詰め切れずに上を目指す事ができなかった。あと重いポケモンがめちゃくちゃ多かった。もし今後機会があればこの構築を煮詰めて行きたい。

 

【所感】

シーズン8以降1度も2000に届かなかったためこの結果は素直に嬉しい。インフレシーズンではあったものの何から始めていいか分からなかった新環境で自分に合った構築を見つけられた事が大きいのでは無いかと感じた。また瞬間ではあるが初の2桁に乗せることができたため早い段階から高いレート帯で戦えたこともとても楽しかった。

 

しかし本当はもっと上の順位帯で戦って見たかった。構築の軸は自分に合っていたのに見つけるまでの時間が遅く、間に合わなかったことだけが心残りです。

 

来月からは仕事が忙しくなるため今までのようにシーズン通して潜り続けることは難しいかもしれないが、暇な時には息抜き程度にランクマッチだけではなく仲間大会などにも参加して自分なりに楽しんでいこうと思う。

 

【Special Thanks】

育成の協力、通話、応援をしてくれた窓の人達

特にgくんとは最後の1週間ほぼ毎晩通話してた。あと色カイリューをくれたげてくんにもとても感謝。

 

なんやかんやでよくやり取りしたあらたまくん2100おめでとう

 

終盤やり取りしためろーるくん。レート溶かして心が折れそうな時に何度も励ましてくれて本当に感謝してます。

 

最終日に通話してくださったくみひもさん。

 

シーズン中にも関わらずカイリューの調整を教えてくださったグーヤントさん。

 

その他通話してくれた人達、ファボ&リプくれた人達。

 

今季対戦してくださった人たち。

 

追記(12/3)

せめだいんさん(@semedain_bond )に今季の構築の絵を描いて頂きました。ありがとうございます。せめだいんさんは神絵師なので皆さんもフォローしましょう。

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↑この全部のポケモンが可愛く描かれてるのが本当に好きなんだよな^^

 

【最後に】

ここまで読んでくださってありがとうございました。何かあれば@respect_pokeまでお願いします。